M2修士論文中間審査会(令和3年11月)

 2021年11月10日に修士2年の中間審査会が開催されました.どのような鋭い質問が飛んでくるのか,当日までワクワクドキドキでしたね(笑)
 審査会自体は午前9時からのスタートですが,順番が近づいてきたら入室することが認められていたため,発表順番が後の方の学生は研究室で十分に準備してから挑めました.質疑応答で苦戦した人,そこそこいけた人それぞれだったと思います.来年の本発表では的確に返せるように頑張っていきましょう.
 M2は学生生活もあと半年を切り,出来ることも少なくなっていくと思います.悔いの残らないよう一日一日を大事にしながら研究を進めていきましょう.

 
氏名研究題目
石久保 将也シールド蛇行修正アルゴリズムの汎用化
高木 伸晃異方圧密された砂のせん断剛性率のひずみレベル依存性
高見 和稔急曲線部におけるシールド挙動の事前予測と事後解析の比較
新野 祥平ひずみ速度段階変化が土の応力-ひずみ関係に及ぼす影響
藤原 涼三軸試験を用いた液状化による砂粒子配向性の変化
芳野 弘基3次元連続体モデルによるSENS周辺地盤の挙動解析


審査会当日の様子


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朝の準備練習できるっていいねおらぁ、よゆー。発表中



添付ファイル: filea1.jpg 1205件 [詳細] filea2.jpg 1251件 [詳細] filea3.jpg 1209件 [詳細] filea4.jpg 1220件 [詳細]

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