M1中間発表会(令和3年2月)

 2021年2月3日に修士1年の中間発表会が開催されました.今年度は新潟会がオンライン開催であったため,対面で発表するのは久しぶりな人が多かったのではないでしょうか. そのような中でも落ち着いて発表できた人が多かった気がします. また,自分の研究と向き合う良い機会であり,今後の研究を進めていく上での糧になったと思います!今回受けた質問やアドバイスを生かしながら,研究を行っていきましょう!今後も引き続き,M2修士論文発表会やB4卒業論文発表会と続くので,地盤研で一丸となって同腹一心頑張っていきたいですね.

 
氏名発表タイトル
石久保 将也シールド蛇行修正アルゴリズムの検討
高木 伸晃応力誘導異方性が砂の力学特性に与える影響
高見 和稔急曲線部におけるシールド挙動の事前予測と事後解析
新野 祥平高塑性粘土の力学特性に与えるせん断速度の影響
藤原 涼液状化による砂粒子配向性の変化について
芳野 弘基3次元連続体モデルによるSENS周辺地盤の挙動予測


当日の様子


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タイムテーブル会場前レジメ準備しますRelax is important



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