長岡大花火大会2009(平成21年8月)
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今年もこの季節がやってきました.地盤研夏の風物詩,恒例の長岡花火大会です.今年は悪天候の中の場所取り,花火大会終盤での大雨とてんやわんやな状況が続きましたが,幹事稲田,副幹事橋本,そして第三の幹事ラミレスが総勢19名のM1,B4をまとめ上げ無事に大イベントを成功させることができました.
場所取り合戦は前日8月1日午後10時より始まります.先発組み8階M1中島,桜井,山内の三人はカッパを着込み土砂降りの雨の中を戦い抜き,絶好の観覧ポイントである「お」の「105」に陣取ることに成功します.明朝4時からは中継ぎ陣1階M1田崎,ラミレス,松本,B4中村(メガネ),垣内,柿沼が引き続き陣地を守ります.午前9時からは幹事稲田,参謀長デット,そしてB4軍団ががんばり地盤研全員が座っても有り余るスペースを確保できました.男性人が河原で死闘を繰り広げている最中,研究室は「おにぎり生産工場」と化し,料理長橋本とB4女性人によるおにぎりの大量生産が行われていました.
花火大会には現役の地盤研だけでなくお客様や地盤研OBの方も来ていただき,30人を超える大人数での花火鑑賞となりました.大型スターマイン,天地人花火では拍手喝采,大盛り上がりです.花火終盤は大雨に見舞われ,平原綾香の「jupiter」が流れる中,大撤収劇が繰り広げられました.
度重なるアクシデントを乗りきった今年の花火大会は,地盤研の絆をいっそう深めるものとなりました.
準備と場所取りの模様†
花火大会の模様†
添付ファイル:








































































