地震工学シンポジウムin筑波(平成22年11月)
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11月20日につくば市で開催された地震工学シンポジウムにR.A.高田が単身参加してきました.これまでの研究成果をとりまとめた内容をポスターに込めて,自由にディスカッションする形式の発表でした.当日は,研究代表者の高知大学原准教授の代理という恰好でありましたが,恥ずかしいところを見せる訳にはいけませんので,気合いMaxでセッションに臨みました.学会最終日・最終セッションということで来場者はまばらでしたが,白熱したトーキングバトルを行いました.セッション途中に和歌山調査でお世話になった㈱ニュージェック竹澤氏がお越しになるというドッキリがありましたが,無事トーキングバトルを終え,研究成果を学会参加者に発信することができました.4年に一度開催されるこのシンポジウムには,本研究室からおそらく初参加になるかもしれませんが,オリンピック代表選手のような気分でした.
学会の帰りには,新幹線の時間調整を兼ねて今年4月に本研究室を卒業した女帝・星野さん(現,基礎地盤コンサルタンツ㈱)にお会いしました.月島もんじゃ焼きを食べながら学会のことや昔話で盛り上がりましたとさ.いろいろな意味で充実した1日でした.本研究にご協力下さいました関係者各位に感謝申し上げます.
学会参加の模様†
女帝の模様.只今,東京の女に進化中.†
添付ファイル:

















