修士1年中間発表(令和4年2月)

令和4年2月2日に,環境社会基盤工学専攻の修士1年中間発表がありました

今回発表した修士1年の学生は5名
発表題目は以下の通りでした


CHAVEZ
「粒子配向性と液状化強度の関係について」
塚田
「液状化によるセメンテーションの破壊と密実化について」
野田
「急曲線掘進時のシールド操作指標の開発」
SAMBE
「Effects of stress conditions on deformation characteristics of sand」
森田
「様々な土の力学特性に与える段階ひずみ速度変化の影響」

各々が今までの1年間の研究活動やゼミ活動で学んできたことや,
今後の研究について7分間の発表及び5分間の質疑応答を行いました

4月からは自分たちが最高学年という意識をしっかりと持ち,
修士2年の中間発表や最終発表に向けて兜の緒を締めなおすつもりで取り組んでいきます!!

これから本格化する就職活動にも、悔いのないように万全の準備をしていきましょう!


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