米山粘性土ふるいまつり2011(平成23年9月)

 9月7日(水)に,毎年恒例行事である米山粘性土ふるいまつりが1階実験準備室にて開催されました.

 本研究室では,柏崎市米山から採取した粘土を使用し,長年に渡って要素試験に用いております.このまつりは,主に中空ねじりせん断試験で使用されたあとの米山粘性土を再び実験で使用できるようにするために命をふきこむ,大変神聖なまつりであります.要するに,このまつりを開催しなければ実験ができなくなるということです.それは大変なので,高田さんのご指導の下,M2とM1で朝から作業を行いました.

 作業工程は,まず実験後の乾燥した供試体を攪拌機で大まかに粉砕してから,突き棒やすり鉢を使って細かく粉砕してふるいを通過する大きさにしていきます.そして自動ふるいマシンに通し,所定の粒径の試料に再生します.この作業を繰り返し繰り返し行いました.米山粘性土は非常に粒径が小さいため粉塵となって舞っており,マスクをしていても内部に粘土が入り込み,鼻周りが血でにじんだように見えたり,口に赤ひげを作ったりしている人が多かったです.

 まつりは午前中で無事終わり,大量の米山粘性土が復活を遂げました.これでまた実験ができますね.

まつりの様子

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気合い入ってますこれを粉砕すりこぎで細かくマシンで粉砕


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左から右のようにします黙々と擂るVSハチ(足長い)再生された試料


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粘土まみれ...まつり閉幕帰ってキレイにしてきます



添付ファイル: filef11.jpg 282件 [詳細] filef10.jpg 306件 [詳細] filef9.jpg 271件 [詳細] filef8.jpg 266件 [詳細] filef7.jpg 307件 [詳細] filef6.jpg 295件 [詳細] filef5.jpg 259件 [詳細] filef4.jpg 278件 [詳細] filef3.jpg 283件 [詳細] filef2.jpg 303件 [詳細] filef1.jpg 319件 [詳細]

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